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1月5日みんなの食堂に参加
1月19日出発式
こんにちは
むとう葉子です
誰もが
大切にされる街を
水道料金値上げ反対
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2025.1 「東部地域後援会ニュース 選挙号外 ぜひご覧ください
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2025.1「東部地域後援会ニュース№75」発行されました。ぜひご覧ください
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2024.11 日本共産党戸田市議団9月議会報告が発行されました。ご覧ください。
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2024.10 「東部地域後援会ニュース№74」発行されました。ぜひご覧ください
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2024.8 日本共産党戸田市議団6月議会報告が発行されました。ご覧ください。
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2024.8 むとう葉子市政報告(実績報告)№9 発行されました。ぜひご覧くださ
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2024.5 「東部地域後援会ニュース№73」発行されました。ぜひご覧ください。
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2024.3 日本共産党戸田市議団3月議会報告が発行されました。ご覧ください。
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2024.2 「東部地域後援会ニュース№72」発行されました。ぜひご覧ください。
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2024.1 むとう葉子市政報告(実績報告)№8 発行されました。ぜひご覧ください。
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2024.1 日本共産党戸田市議団9.12月議会報告が発行されました。ご覧ください。
my story
youko日記
2025年
1月21日
戸田市議会議員選挙2日目。戸田公園駅にて朝6時からご挨拶宣伝。本日も友人が応援に来てくれました。午後の練り歩きは地元の喜沢南からスタートして中町まで。小学生や中学生には、何故か人気があると感じています。やはり、学校給食の無償化や子どもの居場所として、中町多目的広場のバスケットゴールとサッカーゴールの設置や子ども食堂・学習支援事業の拡充が公約だからかな?と考えながら、わかりやすい言葉で演説しています。
1月20日
戸田市議会議員選挙1日目。西川口駅にて、朝6時からご挨拶宣伝。友人が応援に来てくれました。保育園時代のママ友と大きくなった娘さんが声を掛けてくれたり、「頑張れ!!」との応援の声が嬉しかったです。午前中は車で周り、午後は自転車で周り、各地域で演説しました。夕方は川岸2丁目を練り歩きながら演説しました。ある公園では小学生がベンチに座って、私の演説を聞いてくれました!(^^)! わかりやすい言葉に変えながら話しましたが、なかなか難しいことに気付きました。
1月19日
戸田市議会議員選挙の公示日。立候補の届出を済ませて、午前10時から選挙カーに乗り、先ずは自宅の喜沢南へご挨拶に伺いました。
子ども3人を産み育ててきた川岸へもご挨拶へ。夫婦共働きで、子ども達が地域で育てていただいたことや議員になってからは、生活道路や通学路の安全対策で、提案をいただきながら、改善してきたことを思い出し、地域の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、皆さんと一緒に戸田市をより良い自治体にしていきたいという想いで、立候補しました。
1週間、元気に明るく、皆さんに私の政策を伝えていきたいと思います。これからも、困った声、意見やご要望を議会へ届ける仕事を私にさせて下さい!!よろしくお願いします。
1月18日
親しい友人やお世話になった方々へ選挙葉書を書いてます(明日までに間に合うかな?と慌ててます)
午後は演説原稿を書き直して、梅村元衆議院議員と地域を演説して回りました。その後、三男の野球でお世話になった方々への挨拶まわりをしました。優しい応援に背中を押していただきました。
明日から戸田市議会議員選挙がスタートする緊張感の中で、今日までをやり切れたかな・・・。
とにかく私が出来ることは、全て、やり抜こう!!
1月12日
消防出初式に出席しました。約4年前、私の事務所を含む6棟が火事になり、次の日の明け方まで火の粉が消えませんでした。消防を含め消防団の方々が地域を越えて消火活動をして下さったこと、本日も命がけの日々の活動に感謝しました。総務常任委員会にいた頃、消防職員の処遇改善と職員の増員を求め、これからも処遇改善を求めていきたいと思いました。
1月10日
戸田市賀詞交歓会に参加した後、市民相談がありました。中町公園前の道路、中央に5メートル位の亀裂があり、担当課へ連絡しました。夕方から戸田公園駅での「お帰りなさい」宣伝をしました。
1月8日
候補者会議の中で、演説原稿の議論をしました。あれもこれも話してしまうと、話がぼやけるし、長いと聞いている人が疲れてしまうので、コンパクトにしたい。だけど、水道料金の値上げ撤回や議員定数削減に反対したことはきちんと、説明しなければならない。ど演説、議員の命だから、とても悩みながら書いています。
1月7日
戸田東中学校にお子様が通う保護者さんより、専門家を招いた「食育」の推進をして欲しいという要望を受けて、教頭先生と保護者の方と懇談しました。教頭先生はとても理解のある方で、今、中学生が置かれている生活環境の課題を共有したあと、食育の中でも「ミネラル」の大切さについても興味をもって聞いて下さり、「令和7年度の予定はこれから決めるので、学校保健委員会に話してみます」という前向きな返事をいただきました。
『身体は、食べ物で出来ていること』を子ども達に伝え、これからは選んで食べることの大切さ、「命の教育」にも繋がる「食育」になるだろうと感じました。
1月5日
みんなの居場所「ひなたぼっこ」の冬休みイベントにボランティアとして参加しました。久しぶりの「みんなの食堂」献立係でした。
午後2時から、学習支援では冬休みの主題(書初め)やゲームを楽しんだ後、夕飯を食べて帰宅するという流れでした。お料理担当のボランティアさんが、多く集まり、ワイワイと楽しいお料理となりました。献立は、埼玉県からの補助金が出たので、少し豪華に😊✨
*ゴボウ入りハンバーグ*カブと鶏肉のシチュー*ポテトサラダ*人参シリシリ*白玉フルーツ餡蜜
皆で食べる食事は、とても美味しい。
今年こそ、月1回の開催を目指し、高齢者も子ども達も保護者も参加できる「みんなの食堂」を行いたいと思いました。
1月4日
新年のご挨拶宣伝をしました。「まちづくりは市民の意見を大切に。今年も皆さんと一緒に通学路や生活道路の安全対策を進めて行きたいと思っています」と今年の抱負を話しました。友人が手を振ってくれて、元気をいただきました。
午後は、地域猫で困っている方との懇談。「とだニャン」でボランティアをしている友人と訪問しました。餌をあげているお家をチェックして、今後はトイレの設置をして欲しいとお願いに行きます。また子猫が増えないように手術をしていく方向でお話しました。
1月3日
新年のご挨拶に伺いました。「むとうさんは市議だから言っても、仕方ないかもしれませんが、年金額について腹が立っています。貰う年齢をあげたとしても、様々な税金を払ったら、65歳で貰う手取りの年金額と1万円しか変わらないって意味ないよね。税金や年金を取るだけとって、出さないってないですよ」というご意見をいただきました。本来なら、きちんとした年金が保障されてこそ、支払う気持ちになるということ。国会議員にきちんと伝えてますと話しました。
1月1日
新年のご挨拶
昨年の能登半島地震から1年が経ちました。震災で被害にあわれた方、今も避難生活をしている方々に一日でも早い復興を願い、今年も支援に行きたいと思っております。
元旦、私は夫の実家で親戚と過ごし、皆が元気にまた会えていること、甥っ子や姪っ子が健やかに成長していることをとても嬉しく思いました。本年も、皆にとって、平和であるよう、より良い社会になるよう尾久八幡神社で手を合わせました。
12月31日
宣伝カーを借りて、年末のご挨拶宣伝で地域を回りました。
本年も大変、お世話になりました。皆様にとって良い年となるよう、来年も頑張ります。
12月29日
来年4月から戸田市の水道料金が値上がりすることを知らせ、「水道料金の引き上げ撤回を求める署名」を集めています。まだまだ知らない人がいます。
そんな中、地域猫の糞や尿で困っている地域に気付きました。課題を把握して、新年早々に対応する旨の約束をしました。
12月26日
自転車に乗って、戸田市議会報告を行いました。9月議会では、水道料金の値上げを日本共産党以外の議員が賛成して決まってしまいました。一方で、議員報酬の値上げも決定しており、市民生活が物価高騰で大変な時、自分さえよければ良いのかと憤りしかありません。皆さんに伝えなければいけないことで、いっぱいです(是非、日本共産党のビラをお読みください)
12月25日
むとう葉子事務所開き。クリスマスイブということもあり、赤い帽子を準備してくれました(^^♪
戸田市の市議会議員に押し上げて頂いてから、もう少しで8年が過ぎます。皆さんの声を議会に届け、実現できたこと、まだ出来ていないことをお話しました。例え実現できていなくても、一緒に声を挙げていることの意義はとても大きいと思っています。引き続き、頑張っていきたいとお話しました。
12月20日~23日
19日の夕方から高熱がわかり、寝込んでいました。39.5分まで熱が上がり、体中に痛みがあったため、病院に行くことも出来なかったのですが、21日に病院の検査でインフルエンザということがわかりました。20日に予定されていた街頭演説会は参加できず、本当にご心配をお掛けしました。申し訳ありませんでした。
12月19日
生活と健康を守る会と戸田市の生活支援課との懇談に参加させていただきました。生活保護を担当するケースワーカーが足りない問題や周知の重要性を訴えられ、私からも、「公共施設にパンフレットを置くことができないなら、他の自治体でも行っているポスター掲示で周知して欲しい」と話しました。
12月18日
水道料金の引き上げ撤回を求める署名をもって、地域を回りました。まだまだ知らない人が沢山いること、また知っていても「困る」との声を多くいただいています。昨日の市長との懇談でも、「水道料金の値上げは仕方ないということを説明していますが。来年の戸田市議選での結果を慎重に見ていく」という話があり、世論が「困る」声を菅原市長も無視できないという姿勢が明らかになっています。
引き続き、水道料金の値上げは困るという声を集めていきたいと思います!!
12月17日
12月議会最終日。朝の戸田公園駅での「おはようございます」宣伝を終えて、9時から日本共産党戸田市議団会議。
〇戸田市生活資金貸付条例の廃止(案)について、反対討論を行いました。利用実績が平成30年からないことを理由に廃止とする提案に対し、これまでも健康福祉常任委員会で「保証人要件を緩和し、借りたい人に対応すること」を求めてきたけれども、保証人が見つからず、借りたくても借りられないことが問題となっていました。全く対応できていなかったことを指摘して、今、対応している生活相談の方も本制度を利用したい人がいることを訴えて反対しました。
○菅原市長への物価高騰対策の要望書を提出:国から示されている交付金を「水道料金の減免」等に充てる事を要望しました。
○生活相談:派遣労働の中で、繋ぎの仕事がなく1ケ月分の収入がなく困っているとのこと。以前、福祉総合相談に付き添って支援していますが、全くと言っていい程、役に立たなかったことから、生活支援課に直接、対応をお願いしました。
○生活相談:高齢のため病院での専門的な説明の聞き取りが難しいとのこと。付き添ってもらえないかと相談を受けましたが、家族以外は難しいのではないかと話し、書面で今後の治療方針等を頂いてきて欲しい旨の話をしました。
12月6日
私の一般質問でした。ご要望をいただいた方々が傍聴に来て下さっていて、心強かったです。
〇件名1のジェンダー平等社会の実現では、包括的性教育の推進の内容で、図書館に年齢別の性教育の本が手に取りやすいように工夫されたことがわかりました。また中学校の制服は、スラックスやスカートが自分で選べるようになり、着替えやトイレの配慮がなされていることなど、学校の教育での実践が進んでいました。戸田市パートナーシップ・ファミリーシップ制度での事実婚を含ませることについて、選択的夫婦別姓が実現するまでは必要だと訴え(千葉市が行っています)、検討するとの回答をいただきました。
〇件名2配されている会計年度任用職員の研修と処遇改善について質問し、引き続き働きやすい環境を整えるとの回答をいただきました。また放課後等ディサービスが、廃止されたことによる子ども達の行き場所がなくなることについては、指定している埼玉県に要望を伝えていないことが明らかになり、今後は必要に応じて県や国にも自治体の課題を伝え、必要に応じて、補助金を出しても廃止されないよう努力するべきと要望しました。
〇件名3の平和事業については、来年、終戦80周年を迎えることから、平和都市宣言をしている戸田市としても8月に開かれる平和祈念式典に市民が参加できるようにすることを求めたところ、来年は菅原市長が市民代表として参加する準備を進めているとのこと。また、核兵器禁止条約への批准を国に求めて欲しいと市長に訴えましたが、核兵器の使用は絶対に認めない気持ちはあるものの国際的な問題や近隣自治体の動向を見ながら慎重に検討するという答弁でした。被爆国としての事実を学び、平和を未来へ残す責任があることから、覚平禁止条約への批准を求めて欲しいと訴えました。
11月29日
金曜日は夕方恒例の「お帰りなさい」宣伝。駅にいると、通勤している友人に会うことが多く、夕方はゆっくり話ができるので楽しいです。総選挙での結果は、私を応援して下さっている友人からも厳しい指摘を頂いています。特に「野党同士が結束して、大きな力をアピールして欲しい」と言われています。本当にその通りだと思います。相手との一致する政策を模索しながら、私達が安心して穏やかに安全に生きられる社会を作らないといけないなと思いました。
11月28日
和光南特別支援学校の視察。地域で知的障害のある子の保護者様より「トイレが未だに洋式化されていないこと、教室不足で子ども達の学びの場所が不適切であること。一度、見てきて欲しい」との要望を受けて、日本共産党戸田市議団として、埼玉県議の城下議員と共に視察しました。
11月27日
12月議会が始まりました。議会運営委員会において、私の一般質問は12月6日の6番目に決まりました。
11月25日
遅くなりましたが、9月議会報告の動画を撮影しました。友人から勧められて「パン作りをしながら議会報告」をしました。初めてなのでとても緊張しました。
11月21日
12月議会の一般質問通告では担当部局と進歩の状況を確認。戸田市議会議員2期目、最後の一般質問なので、大きな課題にむけた質問を通告しました。
・件名1:ジェンダー平等の社会について
(1) 第五次戸田市男女共同参画計画改定版が2024年3月に策定されたが、ジェンダー平等は、どのように位置づけられ、取り組まれているか。また、進めるにあたっての課題は。
(2) 包括的性教育について
① 自己決定権などを含む人権尊重を基本とした包括的性教育を進めるための取り組みは。
② SRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)の取り組みは。
(3) パートナーシップ制度について
① 戸田市パートナー・ファミリーシップ制度の利用実績は。
② 事実婚を加えて欲しいと思うが、市の見解は。
(4) LGBTQ等、性的マイノリティの方について
① 市民や市職員への理解を求める取り組みは。
② 小中学校における子ども達への配慮は。
・件名2:障害児福祉の充実について
(1) 障害児が小学校に入学する際の連携は、どのように行っているのか。また小中学校の途中から発達障害があるとわかった時の対応は。
(2) 特別支援学級の先生について
① 特別支援の研修の為のサポート体制は。
② 市独自で、支援員の増員を検討してはどうか。また安定した雇用条件とし、長く勤めてもらえるよう努力をするべきだが、市の考えは。
(3) 放課後等ディサービスについて
① 放課後等ディサービスが廃止される際の流れと市の支援体制は。
件名3:平和事業について
日本における戦争経験者は、年々、減っている。一方、世界ではロシアによるウクライナ侵略戦争やイスラエルによるガザ侵攻など、今も市民が戦争の犠牲となっている。
来年は第二次世界大戦後80周年であり、改めて、大きな苦しみと悲しみをもたらした戦争について学び、平和の尊さを見つめなおす取り組みが必要と考える。
(1) 小中学校での平和教育の取り組みは。
(2) 平和祈念式典に市民代表の派遣を行ってはどうか。
(3) 市長が平和組長会議に出席する予定は。
(4) 平和都市宣言をしている自治体として、国に対し、核兵器禁止条約に批准するよう求めるべきだと考えるが、市の考えは。
11月23日
『戸田市誰もが住み続けられる街を目指す会』が主催する第2回目のイベント「地域での暮らしについて」が、戸田市心身障害者福祉センターで開催され、参加しました。
11月14日
〇『安心・安全な埼玉県産農産物の活用と学校給食の無償化を求める要望書』の署名1601筆を菅原市長に提出しました。
議会の中で、学校給食の無償化を求めて、何度も一般質問してきました。そんな中、「安心・安全な学校給食の無償化をすすめる戸田の会」が有志で結成され、一緒に署名活動をしました。私の住んでいる地域には、多くの子どもがいます。学校給食の無償化で、子どもの権利を守りたいですね。引き続き頑張ります。
10月30日
『2025年度予算・市政運営への要望書』を菅原市長に手渡し、懇談しました。
日本共産党戸田市議団が夏に行った「市民アンケート」をもとに、議員団で何度も会議を重ねて、担当課にも確認をしてまとめたものです。
物価高騰の中、「水道料金の値上げは中止するべき」を重点項目の1番目として懇談はスタート!!
他にも高齢者の年金生活が大変で、息子に頼らざるを得ない生活をしている方の話や子どもを産みたくても教育費を考えると人数を制限してしまう話。最後にジェンダー平等で誰もが自分らしく生きられるようアンコンシャスバイヤスの解消を求めました。市長からは戸田市の状況を聞くことができました。また、菅原市長の世代は、就職氷河期で友人も大変だったことなどのお話もありました。
今は、若者が明るい未来を創造することすらできない世の中、どの世代も大切にされることが分断や差別を生まないことに繋がると思いました。それは、政治の責任ということも改めて感じました。
10月28日~29日
戸田市ボートレース企業団議会の視察。
10月27日
総選挙の投票日ということで、参加者は30名をきり、アットホームな感じで行われました。
9月議会は、令和5年度の決算が主な報告となりましたが、市民生活に大きく関わる問題が3つもあり、説明に長い時間がかかりました。「水道料金の値上げ」「議委報酬の引き上げ」「議委定数の削減」です。水道料金の値上げについて、参加していた方々からは、「知らない人が多いと感じます。きちんと市民への説明をさせるべき」という意見や「中止させることはできないのでしょうか」という意見が寄せられました。皆さんの声はとて切実です。今後の活動内容を検討したいと思い、日本共産党戸田市議団で話し合うこととしました。
10月20日
〇市民体育祭:私の住んでいる喜沢南地区は、喜沢中学校での開催。久しぶりに校長先生や地域の方々と交流ができました(^^♪
〇戸田母親大会:午後の講演会に参加。プロバイダー環境活動家の武本匡弘(たけもとささひろ)さんが、『気候危機と海洋プラスティック問題・海の中から地球が見える』という「地球に今、起こっている怖い話」を笑いを交えながら、話してくれました。現実を知り、「私にも、何かできるかもしれない!!」と希望がもてるお話でした。みんなに伝えたいと思い、先ずは家族に話をしました!(^^)!
9月30日~10月1日
戸田市議会・健康福祉常任委員会は、障がいがある方の仕事について調査、研究してきました。年間活動テーマ「障害福祉を施策展開するために~差別解消、合理的配慮、就労強化を目指して~」と題して、新潟県燕三条市と基盤事業を視察しました。基盤事業を立ち上げた事業者さんからの言葉で印象に残ったのは「福祉側が障がい者のできることをアピールして、受け止める側(企業側)の意識を変えていくことが大切」とのこと。障がいがある人もない人も理解し合いながら、一緒の空間で仕事をしていける事業は、誰にとっても仕事がしやすい環境となるのだろうと感じました。
9月28日~29日
戸田市で制服のリユース活動をしている「にじいろばとん」さんと久しぶりの懇談。立ち上げてから、1年が経過し、スタッフが元気に活動している話を聞き、日曜日は現場を見せて頂きました。たまたま、来年、中学校に入学する子が、お母さんとリユースの制服の試着に来ていて、「大きくある時期だからこのサイズがいいよ」と私の夫がアドバイスしていました(たまたま、制服の運び係で、夫に付き添ってもらいました(^^♪)。子どもが大きく育つのは、喜びですが、制服のサイズアウトは、親にとって苦しい出費です。とても、感謝される事業ですね。
9月25日
戸田市議会・9月議会最終日。
令和5年度決算、水道料金の値上げ、議員報酬の値上げに反対討論をしました。また最終日に突然、有志の議員から提出された議員定数の削減に反対しました。
9月21日
〇日本共産党県議団による「県水料金の引き上げを考えるシンポジウム」に参加。県水の値上げが、戸田市の水道料金引き上げの一つの根拠となっていることから、日本共産党埼玉県議団が集めている署名をいただいてきました。戸田市議団として、水道料金大幅値上げについて今後、どのように周知し、活動していくか考えて行こうと思います。
9月20日
・生活相談:納税相談。収納推進課と協議を重ね、再度、分納の計画を要望しました。
9月19日
・生活相談:「食育のイベントを中学生に行って欲しい」との要望を受けて、今後、PTAに繋いだ後に学校へのアプローチを行うこととしました。
9月12日、13日、17日、18日(17日は議会後、生活相談。保険年金課へ)
戸田市議会・一般質問。私は13日の5番目に一般質問しました。
9月11日
戸田市議会・まちづくり特別委員会では、北戸田駅における「まちなかウォーカブル事業」についての協議をしました。
9月8日
午前
〇服部栄養専門学校の服部先生のイベント、「食育」についての講演会に出席しました。朝御飯の大切さを学ぶと共に、環境問題や子育て世帯の食卓の変化など、幅広いお話が新鮮でした。「食育」とは・・・、農業や漁業、畜産の素となる地球環境に想いを馳せる講義に感銘を受けました。
午後
〇戸田市平和委員会主催の「自衛隊と日本の今を考える」講演会に参加しました。今、息子の友人が自衛隊員としての仕事をしているため、その子達を守るためにも学習が必要だと思いました。憲法を変えたい政治家が増える中で、自衛隊の方々がどのように変化していくのか、他国の戦争に巻き込まれないか、そのリアルな話を聞くことができました。私の夫と息子も参加して、「とてもわかりやすかった」という感想でした。
9月4日、5日、9日、10日
〇戸田市議会・4つの常任委員会。私は健康福祉常任委員会での決算審査において、市民からの声を届けました。また令和5年度における国民健康保険税の増税で、支払いたくても払えない人が増えていることを指摘して反対しました。
9月3日
戸田市議会・質疑。
〇日本共産党の花井議員が、「水道料金の値上げ」について質疑しました。
8月31日~9月2日
日本共産党戸田市議団で、戸田市議会令和5年度決算書の確認。令和5年度においても健全財政です。4つの常任委員会が始まる前に、市民からの要望が実現できたかどうか、その財源はあったか、今後に生かすべきことは何かを話し合いました。
8月30日
〇戸田ボートレース企業団議会。
8月28日
戸田市立市民医療センターにて、年に一度の特定健診。マイナンバーカードを持っていないけど、きちんと受けられる医療制度が大切。今年も無事に健診を受けて、健康チェックを行いました。
8月27日
戸田市議会9月議会がスタートしました(9月議会は令和5年度における決算をチェックする議会です)。
〇水道料金の値上げ(案)が出され、一般家庭においては令和7年4月から約33%の値上げとなる内容です。
〇議員報酬の値上げ(案)の内容は、月額3万9000円もの値上げです。
※ふるさと祭りは中止:台風10号が日本列島を縦断し、8月31日から9月1日に直撃の予報となっていることから、実行委員会が検討した結果、「第50回戸田ふるさと祭り」を中止するとの連絡がありました。準備していた方々や楽しみにしていた皆さんには、残念なお知らせですが、安全第一の判断だと思います。
8月25日
フードパントリー「ひなたぼっこ」にボランティアとして参加しました。地域の方から、突然、「子ども食堂」を始めたので、来てくださいとメールが届き、慌てて見学させていただき、フードパントリーを利用している方々へビラを配布。子育てや食事に困っている方々のことを意識して下さっている市民ボランティアさんに感謝した1日でした。
8月24日
子ども会の夏休みイベントに参加。喜沢南町会会館で射的やかき氷、オリジナルポーチづくりなど、子ども達が楽しめる企画を考えて、私はポーチづくりの担当でした。私の息子は大きくなってしまったので、可愛い小学生と遊べて、とても癒されました。
8月22日
9月議会の一般質問通告をしました。日本共産党戸田市議団が行った市民アンケート(2024年6月~8月)では、生活が以前より「きびしい」「かなりきびしい」と回答された方が、6割でした。子育てに関する要望として「学校給食の無償化」「子どもの居場所」の要望が多く、私の地域では「土手の草刈り」「川の匂いがキツイ」などの声が上がっていたことから以下の通告としました。
・件名1:学校給食について
コロナ対策と同時期に物価高騰が始まり、その後も物価は高騰し続けている。子育て世帯や子供たちを取り巻く環境は厳しく、朝御飯を食べていない子供もいる。成長期に欠かせない栄養素を提供する学校給食は、健康な身体と心を育む「子供の権利」と考える。
(1)物価高騰が続く中、献立の内容や食材の質は低下していないか。
(2)第三子以降に対する全額無償化について。
①周知と申請方法は。
②事務の流れは。
(3)学校給食費を無償にする考えは。
件名2:こどもの居場所事業について
子育て支援においては、経済的な支援だけでなく、大人との関わりや安心して過ごせる居場所が重要視されるようになってきた。現在のこどもの居場所事業は、貧困対策のみならず、様々な事業によって、教育や体験格差を解消することにもつながると考える。本市の取組について伺う。
(1)昨年から公開されている「こどもの居場所サイト」について。
①効果をどのように捉えているか。
②閲覧件数について。
③市民の声を聞く機会について。
(2)ボランティア団体との懇談について。
(3)こども食堂や学習支援、フードパントリー等で使用される食料や教材費などへの支援についての考えは。
(4)生活が困窮している世帯等を把握し、居場所事業につなげるために、教育委員会などとの連携はどのようにしているか。
件名3.荒川の土手の環境整備について
荒川の土手は、市民が健康維持のために散歩やマラソン、サイクリングで利用している。毎年、6月の雨季から夏場にかけて草が伸び、通れない道がある。また、戸田橋から東側の土手にトイレがないため、排せつを我慢しているという声がある。
(1)国土交通省が行う年2回の草刈りだけでなく、本市でも独自で草刈りを行い、環境を整備するべきではないか。
(2)トイレの設置をしてはどうか。
8月20日
菅原市長へ「敬老祝い品の贈呈額の増額」を求める署名を手渡し、懇談しました。
毎年、70歳以上の高齢の方に対し、2000円分の商品券が配られている市独自の事業です。昨年度は物価高騰対策により、8000円の増額がなされ、合計1万円の商品券が配られて、大変、喜ばれていたことから今後も増額して欲しいと要望しました。
8月21日
・生活相談:精神疾患の方より、年金受給についての書類提出の相談がありました。診断の経過から、本人が書類を揃えることは不可能だと思いました。心療内科のクリニックに付き添って、医師に説明して欲しいとのことで、急遽、医師との面談を行い、事情を説明。申請書類の確認を行っていきます。
8月20日
9月議会議案等事前説明会。午後から健康福祉常任委員会において、年間活動テーマ「障害福祉を施策展開するために~
差別解消、合理的配慮、就労強化を目指して~」の今後の視察先の検討やスケジュール確認。また継続審査となっている陳情「要介護1・2の人の生活援助等の介護給付を市町村の総合事業に移行することについての意見書提出に関する要望書」について、私からは「提出するべき」とした意見交換をしました。
8月3日
戸田市花火大会前に土手の草がどのようになっているか、確認するために、川岸から土手に上がりました。スロープにおいては、国土交通省の担当者さんが草刈りを急遽、行ってくれたようです。土手に上がり、川口方面に向かい、花火の見える場所にシートが隙間がないほど敷かれていました。トイレの設置要望もあることから、9月議会で再度、求めようと思います。
また土手の下の道路(荒川通り)に水が染み出ている場所がありました。後日、道路管理課に問い合わせて、修繕の計画を確認します。
7月31日~8月2日
日本共産党戸田市議団と私の息子と能登半島支援へ。新宿から金沢駅まで夜行バスで約9時間。その後、「能登半島 被災者協働センター」まで1時間。ボランティアをまとめている拠点です。その拠点から、食料品やトイレットペーパーなどの生活用品を車に乗せて、珠洲市までデコボコの道を約2時間かけて、被災者が暮らす避難所3ケ所を回りました。「ありがとう」という言葉と共に、元旦に起きた地震の辛い話を聞くことができました。また「地元のお祭りがあるから見て行ってよ」と手を引かれるように、皆でお祭りに参加しました。元気に太鼓を叩く青年たちや障がいがある方も参加し、復興を願う地元の方々と交流し、胸がいっぱいになりました。
ボランティア支援の中で、手が付けられていない半壊の建物や観光地のホテルを目の当たりにし、「究極の自己責任だよな」とつぶやいていた本田議員の言葉。支援が全く、足りない被災地。もっと国が予算を付けて支援するべきと感じました。
7月31日
夕方、戸田市内全域での集中豪雨。私は一日の仕事を終えて、夜の夜行バスで能登半島支援へ行く準備をしていました。市民からメールで災害報告をいただき、出発前に市内をまわり、冠水した地域の状況を確認しました。
7月2日~3日
戸田市では、北戸田駅前のウォーカブル事業を進めています。
そこで、戸田市議会・まちづくり交通対策特別委員会は、岐阜県大垣市と愛知県一宮市の「まちなかウォーカブル」の実践を学びました。事業における提言ができればと検証していきます。
2024年
2023年3月1日
連続して発生している戸田公園駅、戸田駅、北戸田駅ホームからの転落事故を受けて、市民と共に集めた署名をJR東日本大宮支社へ提出し、懇談しました。
2023年10月10日
[日本共産党戸田市議団は菅原市長に2024年度予算要望書を提出・懇談]
市民や団体との懇談を行い、2024年度予算要望書を作成し、菅原市長へ提出。今年6月に発生した台風2号での課題を伝え、対策を要望しました。
プロフィール : 1974年 東京都豊島区巣鴨生まれ
■東京農業大学短期大学部栄養学科卒 同大学生物産業学部食品科学科卒
■資格:栄養士、介護福祉士、ケアマネジャー
■2009~2013年 子育てしながら自宅でパン教室を開催
(ABCクッキングスタジオ・パン&ケーキ ライセンス)
■喜沢南保育園保護者会長、戸田第2小学校PTA役員、喜沢中学校PTA役員、
戸田市子ども会育成連合会常任理事を歴任
■2017年戸田市議会議員に当選(2期) ■家族 夫と息子3人(大3,高3、中3)
■蕨戸田地区委員会内日本共産党戸田市議団 電話048-443-8332 FAX048-444-6531
◆所属委員会:総務常任委員会 議会運営委員会 まちづくり特別委員会 戸田ボートレース企業団議会議員
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