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youko日記

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2024年

 

11月29日

 金曜日は夕方恒例の「お帰りなさい」宣伝。駅にいると、通勤している友人に会うことが多く、夕方はゆっくり話ができるので楽しいです。総選挙での結果は、私を応援して下さっている友人からも厳しい指摘を頂いています。特に「野党同士が結束して、大きな力をアピールして欲しい」と言われています。本当にその通りだと思います。相手との一致する政策を模索しながら、私達が安心して穏やかに安全に生きられる社会を作らないといけないなと思いました。

 

11月28日

 和光南特別支援学校の視察。地域で知的障害のある子の保護者様より「トイレが未だに洋式化されていないこと、教室不足で子ども達の学びの場所が不適切であること。一度、見てきて欲しい」との要望を受けて、日本共産党戸田市議団として、埼玉県議の城下議員と共に視察しました。

 

11月27日

 12月議会が始まりました。議会運営委員会において、私の一般質問は12月6日の6番目に決まりました。

11月25日

 遅くなりましたが、9月議会報告の動画を撮影しました。友人から勧められて「パン作りをしながら議会報告」をしました。初めてなのでとても緊張しました。

11月21日

 12月議会の一般質問通告では担当部局と進歩の状況を確認。戸田市議会議員2期目、最後の一般質問なので、大きな課題にむけた質問を通告しました。

・件名1:ジェンダー平等の社会について

​(1)    第五次戸田市男女共同参画計画改定版が2024年3月に策定されたが、ジェンダー平等は、どのように位置づけられ、取り組まれているか。また、進めるにあたっての課題は。
(2)    包括的性教育について
①    自己決定権などを含む人権尊重を基本とした包括的性教育を進めるための取り組みは。
②    SRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)の取り組みは。
(3)    パートナーシップ制度について
①    戸田市パートナー・ファミリーシップ制度の利用実績は。
②    事実婚を加えて欲しいと思うが、市の見解は。
(4)    LGBTQ等、性的マイノリティの方について
①    市民や市職員への理解を求める取り組みは。
②    小中学校における子ども達への配慮は。

​ 

・件名2:障害児福祉の充実について

(1)    障害児が小学校に入学する際の連携は、どのように行っているのか。また小中学校の途中から発達障害があるとわかった時の対応は。
(2)    特別支援学級の先生について
①    特別支援の研修の為のサポート体制は。
②    市独自で、支援員の増員を検討してはどうか。また安定した雇用条件とし、長く勤めてもらえるよう努力をするべきだが、市の考えは。
(3)    放課後等ディサービスについて
①    放課後等ディサービスが廃止される際の流れと市の支援体制は。

件名3:平和事業について

日本における戦争経験者は、年々、減っている。一方、世界ではロシアによるウクライナ侵略戦争やイスラエルによるガザ侵攻など、今も市民が戦争の犠牲となっている。
来年は第二次世界大戦後80周年であり、改めて、大きな苦しみと悲しみをもたらした戦争について学び、平和の尊さを見つめなおす取り組みが必要と考える。
(1)    小中学校での平和教育の取り組みは。
(2)    平和祈念式典に市民代表の派遣を行ってはどうか。
(3)    市長が平和組長会議に出席する予定は。
(4)    平和都市宣言をしている自治体として、国に対し、核兵器禁止条約に批准するよう求めるべきだと考えるが、市の考えは。


11月14日

〇『安心・安全な埼玉県産農産物の活用と学校給食の無償化を求める要望書』の署名1601筆を菅原市長に提出しました。

 議会の中で、学校給食の無償化を求めて、何度も一般質問してきました。そんな中、「安心・安全な学校給食の無償化をすすめる戸田の会」が有志で結成され、一緒に署名活動をしました。私の住んでいる地域には、多くの子どもがいます。学校給食の無償化で、子どもの権利を守りたいですね。引き続き頑張ります。

 

10月30日

 『2025年度予算・市政運営への要望書』を菅原市長に手渡し、懇談しました。

日本共産党戸田市議団が夏に行った「市民アンケート」をもとに、議員団で何度も会議を重ねて、担当課にも確認をしてまとめたものです。

 物価高騰の中、「水道料金の値上げは中止するべき」を重点項目の1番目として懇談はスタート!!

他にも高齢者の年金生活が大変で、息子に頼らざるを得ない生活をしている方の話や子どもを産みたくても教育費を考えると人数を制限してしまう話。最後にジェンダー平等で誰もが自分らしく生きられるようアンコンシャスバイヤスの解消を求めました。市長からは戸田市の状況を聞くことができました。また、菅原市長の世代は、就職氷河期で友人も大変だったことなどのお話もありました。

 今は、若者が明るい未来を創造することすらできない世の中、どの世代も大切にされることが分断や差別を生まないことに繋がると思いました。それは、政治の責任ということも改めて感じました。

​10月28日~29日

​戸田市ボートレース企業団議会の視察。

10月27日

 むとう葉子の9月議会報告を行いました。

総選挙の投票日ということで、参加者は30名をきり、アットホームな感じで行われました。

9月議会は、令和5年度の決算が主な報告となりましたが、市民生活に大きく関わる問題が3つもあり、説明に長い時間がかかりました。「水道料金の値上げ」「議委報酬の引き上げ」「議委定数の削減」です。水道料金の値上げについて、参加していた方々からは、「知らない人が多いと感じます。きちんと市民への説明をさせるべき」という意見や「中止させることはできないのでしょうか」という意見が寄せられました。皆さんの声はとて切実です。今後の活動内容を検討したいと思い、日本共産党戸田市議団で話し合うこととしました。

 

10月20日

〇市民体育祭:私の住んでいる喜沢南地区は、喜沢中学校での開催。久しぶりに校長先生や地域の方々と交流ができました(^^♪

〇戸田母親大会:午後の講演会に参加。プロバイダー環境活動家の武本匡弘(たけもとささひろ)さんが、『気候危機と海洋プラスティック問題・海の中から地球が見える』という「地球に今、起こっている怖い話」を笑いを交えながら、話してくれました。現実を知り、「私にも、何かできるかもしれない!!」と希望がもてるお話でした。みんなに伝えたいと思い、先ずは家族に話をしました!(^^)!

 

 

 

 

9月30日~10月1日

 戸田市議会・健康福祉常任委員会は、障がいがある方の仕事について調査、研究してきました。年間活動テーマ「障害福祉を施策展開するために~差別解消、合理的配慮、就労強化を目指して~」と題して、新潟県燕三条市と基盤事業を視察しました。基盤事業を立ち上げた事業者さんからの言葉で印象に残ったのは「福祉側が障がい者のできることをアピールして、受け止める側(企業側)の意識を変えていくことが大切」とのこと。障がいがある人もない人も理解し合いながら、一緒の空間で仕事をしていける事業は、誰にとっても仕事がしやすい環境となるのだろうと感じました。

9月28日~29日

戸田市で制服のリユース活動をしている「にじいろばとん」さんと久しぶりの懇談。立ち上げてから、1年が経過し、スタッフが元気に活動している話を聞き、日曜日は現場を見せて頂きました。たまたま、来年、中学校に入学する子が、お母さんとリユースの制服の試着に来ていて、「大きくある時期だからこのサイズがいいよ」と私の夫がアドバイスしていました(たまたま、制服の運び係で、夫に付き添ってもらいました(^^♪)。子どもが大きく育つのは、喜びですが、制服のサイズアウトは、親にとって苦しい出費です。とても、感謝される事業ですね。

9月25日

 戸田市議会・9月議会最終日。

令和5年度決算、水道料金の値上げ、議員報酬の値上げに反対討論をしました。また最終日に突然、有志の議員から提出された議員定数の削減に反対しました。

 

9月21日

〇日本共産党県議団による「県水料金の引き上げを考えるシンポジウム」に参加。県水の値上げが、戸田市の水道料金引き上げの一つの根拠となっていることから、日本共産党埼玉県議団が集めている署名をいただいてきました。戸田市議団として、水道料金大幅値上げについて今後、どのように周知し、活動していくか考えて行こうと思います。

 

9月20日

・生活相談:納税相談。収納推進課と協議を重ね、再度、分納の計画を要望しました。

9月19日

・生活相談:「食育のイベントを中学生に行って欲しい」との要望を受けて、今後、PTAに繋いだ後に学校へのアプローチを行うこととしました。

 

9月12日、13日、17日、18日(17日は議会後、生活相談。保険年金課へ)

 戸田市議会・一般質問。私は13日の5番目に一般質問しました。

 

9月11日

 戸田市議会・まちづくり特別委員会では、北戸田駅における「まちなかウォーカブル事業」についての協議をしました。

 

9月8日

午前

〇服部栄養専門学校の服部先生のイベント、「食育」についての講演会に出席しました。朝御飯の大切さを学ぶと共に、環境問題や子育て世帯の食卓の変化など、幅広いお話が新鮮でした。「食育」とは・・・、農業や漁業、畜産の素となる地球環境に想いを馳せる講義に感銘を受けました。

午後

〇戸田市平和委員会主催の「自衛隊と日本の今を考える」講演会に参加しました。今、息子の友人が自衛隊員としての仕事をしているため、その子達を守るためにも学習が必要だと思いました。憲法を変えたい政治家が増える中で、自衛隊の方々がどのように変化していくのか、他国の戦争に巻き込まれないか、そのリアルな話を聞くことができました。私の夫と息子も参加して、「とてもわかりやすかった」という感想でした。

 

9月4日、5日、9日、10日

〇戸田市議会・4つの常任委員会。私は健康福祉常任委員会での決算審査において、市民からの声を届けました。また令和5年度における国民健康保険税の増税で、支払いたくても払えない人が増えていることを指摘して反対しました。

 

9月3日

 戸田市議会・質疑。

〇日本共産党の花井議員が、「水道料金の値上げ」について質疑しました。

8月31日~9月2日

 日本共産党戸田市議団で、戸田市議会令和5年度決算書の確認。令和5年度においても健全財政です。4つの常任委員会が始まる前に、市民からの要望が実現できたかどうか、その財源はあったか、今後に生かすべきことは何かを話し合いました。

 

8月30日

〇戸田ボートレース企業団議会。

 

8月28日

 戸田市立市民医療センターにて、年に一度の特定健診。マイナンバーカードを持っていないけど、きちんと受けられる医療制度が大切。今年も無事に健診を受けて、健康チェックを行いました。

 

8月27日

 戸田市議会9月議会がスタートしました(9月議会は令和5年度における決算をチェックする議会です)。

〇水道料金の値上げ(案)が出され、一般家庭においては令和7年4月から約33%の値上げとなる内容です。

〇議員報酬の値上げ(案)の内容は、月額3万9000円もの値上げです。

※ふるさと祭りは中止:台風10号が日本列島を縦断し、8月31日から9月1日に直撃の予報となっていることから、実行委員会が検討した結果、「第50回戸田ふるさと祭り」を中止するとの連絡がありました。準備していた方々や楽しみにしていた皆さんには、残念なお知らせですが、安全第一の判断だと思います。

 

8月25日

 フードパントリー「ひなたぼっこ」にボランティアとして参加しました。地域の方から、突然、「子ども食堂」を始めたので、来てくださいとメールが届き、慌てて見学させていただき、フードパントリーを利用している方々へビラを配布。子育てや食事に困っている方々のことを意識して下さっている市民ボランティアさんに感謝した1日でした。

 

8月24日

 子ども会の夏休みイベントに参加。喜沢南町会会館で射的やかき氷、オリジナルポーチづくりなど、子ども達が楽しめる企画を考えて、私はポーチづくりの担当でした。私の息子は大きくなってしまったので、可愛い小学生と遊べて、とても癒されました。

 

8月22日

 9月議会の一般質問通告をしました。日本共産党戸田市議団が行った市民アンケート(2024年6月~8月)では、生活が以前より「きびしい」「かなりきびしい」と回答された方が、6割でした。子育てに関する要望として「学校給食の無償化」「子どもの居場所」の要望が多く、私の地域では「土手の草刈り」「川の匂いがキツイ」などの声が上がっていたことから以下の通告としました。

・件名1:学校給食について

 コロナ対策と同時期に物価高騰が始まり、その後も物価は高騰し続けている。子育て世帯や子供たちを取り巻く環境は厳しく、朝御飯を食べていない子供もいる。成長期に欠かせない栄養素を提供する学校給食は、健康な身体と心を育む「子供の権利」と考える。

 (1)物価高騰が続く中、献立の内容や食材の質は低下していないか。

 (2)第三子以降に対する全額無償化について。

  ①周知と申請方法は。

  ②事務の流れは。

 (3)学校給食費を無償にする考えは。

件名2:こどもの居場所事業について

 子育て支援においては、経済的な支援だけでなく、大人との関わりや安心して過ごせる居場所が重要視されるようになってきた。現在のこどもの居場所事業は、貧困対策のみならず、様々な事業によって、教育や体験格差を解消することにもつながると考える。本市の取組について伺う。

 (1)昨年から公開されている「こどもの居場所サイト」について。

  ①効果をどのように捉えているか。

  ②閲覧件数について。

  ③市民の声を聞く機会について。

 (2)ボランティア団体との懇談について。

 (3)こども食堂や学習支援、フードパントリー等で使用される食料や教材費などへの支援についての考えは。

 (4)生活が困窮している世帯等を把握し、居場所事業につなげるために、教育委員会などとの連携はどのようにしているか。

件名3.荒川の土手の環境整備について

 荒川の土手は、市民が健康維持のために散歩やマラソン、サイクリングで利用している。毎年、6月の雨季から夏場にかけて草が伸び、通れない道がある。また、戸田橋から東側の土手にトイレがないため、排せつを我慢しているという声がある。

 (1)国土交通省が行う年2回の草刈りだけでなく、本市でも独自で草刈りを行い、環境を整備するべきではないか。

 (2)トイレの設置をしてはどうか。

8月20日

 菅原市長へ「敬老祝い品の贈呈額の増額」を求める署名を手渡し、懇談しました。

​毎年、70歳以上の高齢の方に対し、2000円分の商品券が配られている市独自の事業です。昨年度は物価高騰対策により、8000円の増額がなされ、合計1万円の商品券が配られて、大変、喜ばれていたことから今後も増額して欲しいと要望しました。

 

8月21日

・生活相談:精神疾患の方より、年金受給についての書類提出の相談がありました。診断の経過から、本人が書類を揃えることは不可能だと思いました。心療内科のクリニックに付き添って、医師に説明して欲しいとのことで、急遽、医師との面談を行い、事情を説明。申請書類の確認を行っていきます。

 

8月20日

 9月議会議案等事前説明会。午後から健康福祉常任委員会において、年間活動テーマ「障害福祉を施策展開するために~
差別解消、合理的配慮、就労強化を目指して~」の今後の視察先の検討やスケジュール確認。また継続審査となっている陳情「要介護1・2の人の生活援助等の介護給付を市町村の総合事業に移行することについての意見書提出に関する要望書」について、私からは「提出するべき」とした意見交換をしました。

 

8月3日

 戸田市花火大会前に土手の草がどのようになっているか、確認するために、川岸から土手に上がりました。スロープにおいては、国土交通省の担当者さんが草刈りを急遽、行ってくれたようです。土手に上がり、川口方面に向かい、花火の見える場所にシートが隙間がないほど敷かれていました。トイレの設置要望もあることから、9月議会で再度、求めようと思います。

また土手の下の道路(荒川通り)に水が染み出ている場所がありました。後日、道路管理課に問い合わせて、修繕の計画を確認します。

 

 

7月31日~8月2日

 日本共産党戸田市議団と私の息子と能登半島支援へ。新宿から金沢駅まで夜行バスで約9時間。その後、「能登半島 被災者協働センター」まで1時間。ボランティアをまとめている拠点です。その拠点から、食料品やトイレットペーパーなどの生活用品を車に乗せて、珠洲市までデコボコの道を約2時間かけて、被災者が暮らす避難所3ケ所を回りました。「ありがとう」という言葉と共に、元旦に起きた地震の辛い話を聞くことができました。また「地元のお祭りがあるから見て行ってよ」と手を引かれるように、皆でお祭りに参加しました。元気に太鼓を叩く青年たちや障がいがある方も参加し、復興を願う地元の方々と交流し、胸がいっぱいになりました。

ボランティア支援の中で、手が付けられていない半壊の建物や観光地のホテルを目の当たりにし、「究極の自己責任だよな」とつぶやいていた本田議員の言葉。支援が全く、足りない被災地。もっと国が予算を付けて支援するべきと感じました。

 

7月31日

 夕方、戸田市内全域での集中豪雨。私は一日の仕事を終えて、夜の夜行バスで能登半島支援へ行く準備をしていました。市民からメールで災害報告をいただき、出発前に市内をまわり、冠水した地域の状況を確認しました。

7月2日~3日

 戸田市では、北戸田駅前のウォーカブル事業を進めています。

そこで、戸田市議会・まちづくり交通対策特別委員会は、岐阜県大垣市と愛知県一宮市の「まちなかウォーカブル」の実践を学びました。事業における提言ができればと検証していきます。

 

6月30日

 フードパントリー「ひなたぼっこ」にボランティアとして参加しました。物品を運びこむだけで、汗だくでした。ボランティアさんの事前準備を含めて、本当に頭が下がります。物価高騰で、どこのご家庭も困っている中、ひとり親家庭やご家族に障害がある方がおり収入が安定しない家庭は、日々の食費や生活用品の購入が大変との声。フードパントリーは助かるといった声が聞けると、頑張って良かったと疲れも忘れます。今日は、制服の相談があり、後日、対応することとしました。

 

6月29日

 6月議会報をスーパー前で行いました。その後、服部栄養専門学校に通い、栄養士取得のために頑張っている友人と「なとりえ健康弁当」の事業を展開している管理栄養士の石田美枝さんのお店に行きました。石田美枝さんとの懇談を通して、「これからの栄養士の仕事は、健康な身体づくりを普段から考えていけるよう支援する」といった予防医学に近いものを感じました。健康じゃないと楽しいことも楽しめませんから、先ずは食事を美味しくいただくことは大事だと思いました!!

6月20日

 パンフレット用の写真撮影。写真家の前田美和さんは、子育てを一緒にしてきたママ友です。これまで、何度も打ち合わせをして、新緑の中での撮影を提案してもらいました。メイクは、いつもお化粧のアドバイスをいただいているお友達にお願いしました。

曇り空ではありましたが、とても良い写真を撮ってもらえました(貫禄?というか、年齢によるお顔は仕方ないとして)。そのあと、土手の草ののび具合をチェック。花火大会に間に合うように草刈りを要望しようと思いました。

6月19日

 6月議会最終日。国民健康保険税の値上げに反対討論しました。

6月18日

 議員研修会。総務省から講師を招き、EBPMの推進の意義や公的統計の利活用について講演していただきました。市議会として統計データを活用した政策立案や政策提言を勧めることで、市民の生活がよりよくなるように議員ひとりひとりが、きちんと考え、討論できるように目指すことが大切だと感じました。

 

6月11日、13日、14日

 一般質問。

 

6月10日

 一般質問・6番目。傍聴に来てくれた方々に感謝します。

 

6月8日

 子ども会の総会に出席し、新しいメンバーとの交流をしました!(^^)!

私には、既に小学校に通う子はいません(大学4年生、専門1年生、高校1年生)が、小さな子ども達と一緒に遊ぶことが大好きです。お母さんやお父さん方が、安心して子育てが楽しめるよう、一緒にイベントを盛り上げたいと挨拶しました。

6月7日

 戸田市議会・まちづくり特別委員会。その後、議員互助会にて厚生事業について話し合いました。

 

6月6日

 戸田市議会・健康福祉常任委員会で、議案と陳情に対する審査が行われました。

 

6月5日

 本会議。議案に対する質疑が行われました。

6月4日

 日本共産党・労働対策部会に出席。

 

5月31日

 〇生活相談の日

・80歳を越えるご両親の住居相談。不動産屋より、息子さんとの同居なら賃貸契約できる住居はあるとのこと。6月、支援住宅の申し込みをしてその結果を待つこととしました。

・生活困窮している子育て世帯の相談。親からの支援が打ち切られたことによる家賃滞納など、複数の借金がありました。弁護士相談や様々な選択肢を提案していますが、決定に至らないため、福祉総合相談窓口の食料支援と生活支援課への情報提供を行いながら、連携を取っていくこととしました。

 

5月30日

 6月議会が始まりました。

「年金制度における外国人への脱退一時金の是正を求める意見書の採択を求める陳情」に反対しました。外国人労働者が地元の国に帰る際、これまで支払ってきた年金(一時金)を受け取る権利は当たり前であり、本陳情の主旨に賛同できないことなどが反対理由です。

〇議案61号 物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の補正予算における審査が行われました。健康福祉常任委員会所管部分では、低所得世帯とその世帯に子どもを養育している家族に対し、10万円と子ども一人につき5万円の給付という説明でしたが、令和5年度に同様の給付を受けられている者は対象外。「新たに低所得者となった世帯」との説明でした。

5月28日

 結婚のマッチング相談。50代の息子さんのお母様より「仕事一筋で生きてきた(同居している)息子に結婚して欲しい」という旨の相談があり、埼玉県が行う「SAITAMA出会いサポートセンター」を紹介しました。上手くいくといいなと思いました。

 

5月27日

 以前、フードパントリーの支援をした川口市にお住まいの方より「お金がなくて水道料金が支払えない」との相談があり、先ずは、川口市の水道部に連絡を入れて支払えない事情を話すようアドバイスを行いました。その後、今後の仕事について聞き取り、面接の結果を待つこととしました。

 

5月25日

 夏の盆踊りの準備。子ども会として、毎年(コロナ前まで)焼きそばやかき氷、くじ引きなどの企画をしてきました。今日は、とても良く晴れ、朝から喜沢南会館で、倉庫のお掃除と物品の確認を行いました。

 

5月24日

 戸田市自立支援ホームに訪問。今後の生活に関わるご相談で、話し合うことができました。

〇6月議会・一般質問の通告をしました。

・件名1.障害福祉の充実について

 (1)令和6年度から開始された戸田市障がい者総合計画の策定にあたり、実態の把握をそのように行ったのか。

 (2)市職員が障害理解を深めるための取り組みは。

・件名2.福祉総合相談窓口について

 (1)入札での決定に至る経緯は。

 (2)前事業所からの引継ぎを市は指導したのか。

 (3)市全体の窓口との連携は。

・件名3.ごみ出しが困難な方へのごみ出し支援について

 日常生活の中で、ごみを出すことが難しい高齢者や障がいのある方に対し、ごみ出し支援が必要と考える。他自治体の取組を調査、研究するとのことだったが早急に支援して欲しいとの要望がある。市の考えは。

 

5月23日

 6月議会議案等事前説明会のあと、議会運営委員会傍聴。午後から健康福祉常任委員会で保育幼稚園課と児童青少年部より保育園と学童保育室の待機児童数についての報告があり、質疑しました。

〇保育園の待機児童数:平成28年度では県内で最も待機児童が多かったことから、アクションプランを策定し1000人の枠を用意したことで、待機児童数は令和4年度よりゼロとなっています。しかし、0歳児枠が余り、1歳児からの保育希望者が多いことから民間保育園より「年度途中で、1歳児枠を広げたい」旨の要望があることを伝えました。その結果、年に1度、変更が可能となりましたが、引き続き、柔軟に対応できるように検討して欲しいと要望しました。

〇学童保育室の待機児童数:令和6年度は6名、全員が少額4年生以上の児童。公立学童には、空きがあるものの希望に合わない為、待機児童になっている子どもを含んでいるとのことでした。

5月8日

 戸田市議会 健康福祉常任委員会の年間活動テーマ「障害福祉を施策展開するために~差別解消、合理的配慮、就労強化を目指して~」に関する調査・研究のため、所沢市を視察しました。「障がいがある人もない人も共に支え合い、認め合い、人と人との絆を感じながら、笑顔でいきいきと地域で自立した生活ができる共生社会の実現を目指す」ことを目的とした所沢市の条例とそれに基づく施策の展開を学びました。

5月7日

〇生活相談の日

・DVと生活困窮に関する相談。「パートナーより経済的な暴力を受けているが、離婚を迷っているとのことで、以前、戸田市配偶者暴力相談支援センターに相談している」とのこと。先ずは、生活支援課と収納推進課と連携して支援を継続することとしました。

・労働相談。自治労連の事務局長と一緒に内容を聴き取るため、事業所を訪問しました。今後、雇用主に対する交渉の方法、どのように話をしたらいいのかを検討しました。これまで、真面目に働いてきた方々が損しないための知識を私も勉強させていただきました。

 

5月1日

 雨が降る中、労働者の祭典「メーデー」に今年も元気に参加しました。

 

4月30日

重度障がい者の放課後等ディサービス「ぽけっと」の2ケ月延長が決まりました!!最後まで諦めないで良かったと心から思いました。

日本共産党埼玉県議会議員の伊藤初美議員を通して、埼玉県庁にて、福祉部障害者支援課の副課長と懇談し、「要望書」を大野知事宛に提出しました。同日の午後、菅原市長と法人理事が計画書の確認をした結果、2ケ月の延長が認められました。

移行期間が延長されたことで、今後も保護者と共に子ども達が安心して過ごせる場所を探すお手伝いをしていきます。

4月28日

 2ケ月に1回のフードパントリー「ひなたぼっこ」に参加。大学生2名がお手伝いに来てくれて、とても助かりました。学校を卒業した子や受験生となった子がお母さんと一緒に来ています。「物価が上がり過ぎて、本当に生活が大変です」「ゴールデンウィークは学校が休みだから、お昼に使います」「○○中学校に通っています。娘の成長で制服のスカートが短くなりそうで。制服やジャージのリサイクルはありませんか」「ひとりで子育てしていて、離れて暮らす両親の介護もしています。」などなど、最近の状況をお聞きしました。

 フードパントリーは、物を渡すだけでなく、いろいろな話を(大変な話も楽しい話も)共有する場所にもなっています。

3月28日

 障がいのある子が通う放課後等ディサービスについて、相談をいただきました。

 「4月末に放課後等ディサービスぽけっとクラブが閉鎖する旨の通知」を保護者が受け取ったのは3月19日。「子ども達の行く場所がない。障害があることで、どうしてこのような辛い目に合わなければならないのか」と。早急な対応をしなければならないと思い、日本共産党戸田市議団に共有しました。

​ 

1月4日

​ 新年の駅頭宣伝も中止しました。受験生は友人と湯島天神に行って合格祈願をして、元気に過ごしておりホッとしています。近くの病院やクリニックの発熱外来は、予約でいっぱいでした。早く良くなって欲しいと願うばかりです。

1月3日

 夫は仕事はじめ。市内の「新年のご挨拶宣伝」は、中止しました。中学生の息子は受験勉強で、高校生の風邪(?)を貰わないように隔離しています。本当に健康は大事だなと感じるお正月です。

 

1月2日

 年末年始に遊び過ぎていた息子が体調不良を訴えて寝込んでいました。夕方、熱を測ると38度を越えており・・・。

不摂生によるものですが、病院もやっていないので、カロナールで様子を看ることとしました。

1月1日

 あけましておめでとうございます!!

新年は、夫の実家で2年ぶりに親戚と楽しい時間を過ごしましたが、初詣を済ませて、お料理の準備をしていた4時頃、大きな揺れがあり、一旦、ガスの日を止めて皆でテレビを見ていました。

 元旦早々に石川県での大きな地震と津波からの避難を呼びかける報道に驚き、東日本大震災を思い出しました。寒い中、被災された方々に心からお見舞いを申し上げると共に、災害による被害が少しでも軽減できるようにしなければと思います。

 本年もよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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2023年3月1

[ホームドア設置要望署名2317筆をJRに提出]

連続して発生している戸田公園駅、戸田駅、北戸田駅ホームからの転落事故を受けて、市民と共に集めた署名をJR東日本大宮支社へ提出し、懇談しました。

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2023年10月10日

[日本共産党戸田市議団は菅原市長に2024年度予算要望書を提出・懇談]

市民や団体との懇談を行い、2024年度予算要望書を作成し、菅原市長へ提出。今年6月に発生した台風2号での課題を伝え、対策を要望しました。

プロフィール」

プロフィール :    1974年 東京都豊島区巣鴨生まれ
東京農業大学短期大学部栄養学科卒  同大学生物産業学部食品科学科卒
■資格:栄養士、介護福祉士、ケアマネジャー 
■2009~2013年   子育てしながら自宅でパン教室を開催
    (ABCクッキングスタジオ・パン&ケーキ ライセンス)
■喜沢南保育園保護者会長、戸田第2小学校PTA役員、喜沢中学校PTA役員、
   戸田市子ども会育成連合会常任理事を歴任
■2017年戸田市議会議員に当選(2期) ■家族 夫と息子3人(大3,高3、中3)
■蕨戸田地区委員会内日本共産党戸田市議団 電話048-443-8332 FAX048-444-6531
◆所属委員会:総務常任委員会 議会運営委員会 まちづくり特別委員会 戸田ボートレース企業団議会議員 

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